いろんな物を収納できる小屋を基礎工事からつくりました。
いろんな物を収納できる小屋
家側からの写真
道路側からの写真
後方からの写真
基礎はフロックで行い、中は材木を加工して組み合わせて建てました。
壁は、新築住宅で余った壁材を無料でもらい貼り付けて、
サッシは解体工事で出た物をもらっり、ビニール波板を買って来て張ってます。
屋根はガロバ波板を張っています。耐用年数25年で
普通のトタンの2~2.5倍の耐用年数があります。
小屋の見取図
いろんな収納庫をつくりました。
電動工具をボックスに名前を付けて収納
枠は安価なスノコを買って来て
置場を分けるようにしました。
家で使わなくなったタンスを使って、電気関連、水道関連、草刈り機の刃など、区切って収納
隣には、スノコで区切って、
クーラーボックスや高速洗車など収納してます。
縦型の収納庫、これも、家で使わなくなった物を使って、僕は、釣りが好きなので釣り竿や仕掛けなど、釣りに関係している物を収納してます。
壁に工具を掛けて利用
壁を利用して、日頃よく使う工具を壁に掛けて、見えやすくして取りやすくした。
2階を作って収納庫にしました。
可燃物と危険物のゴミ箱と油類置場
僕の家族は6人で、ゴミが多くでるので
大収納できるゴミ箱を作りました。
可燃物に生ゴミもあるので、夏になると
臭くなるので、床下用換気扇をつけて
臭くならないようにしています。
隣には危険物ごみを入れられるようにしています。
その隣には、風通しの良いスノコ出作った
ガソリン等油類置場作ってます。
農機具等を収納してます
僕の家は農家なので、農機具、スコップ、クワ、カッパなど整理して収納してます。
広い作業スペースも用意しました。
小屋の作り方
基礎工事
建物の基礎部分
1,プロックを並べる部分 柱を立てて糸を張る
2、幅30㎝深さ20㎝の溝を掘る
コンクリート入れて、ブロックが10㎝埋まるように糸に合わせて2~3㎝開けて、水平を見ながら並べて
床面と同じ高さにコンクリートをならす。
⒈、ブロックの穴と継ぎ目にコンクリートを流し混む
2、土台固定用のL字型の○10㎝×15㎝のボルトを
間隔を開けて12㎝位出すように入れる。
土台工事
穴の開け方は、2種類
○25㎜ドリルで穴を開ける真ん中に何カ所開けて、後は線に沿ってノミで金づちでた開けていく開けていく
もう⒈種類は、○8~10㎜
で線に沿ってお名を開けていって、残りはノミで開けていく
コンクリートと設置する面には、クレオソート【腐食剤】を塗ってから乗せる
柱を立てる
木材を図のように加工して
土台立てる。
立てたら電動ドリルに
○10㎜ドリルで穴を開けて、○10㎜長さ10㎝のボルトを入れてワッシャを入れてボルトで閉める。